傾聴ボランティアセミナー報告(3回目)

「聴くことの力、話すことの力」の3回目のセミナーが3月8日午後7時より開催されました。

第3回:3月8日

報告者:佐藤 美穂

 

 




 参加者を6つのグループに分け、それぞれのグループが同じ文章を伝えていくという伝言ゲームでは、最終的にそれぞれのグループが伝えた文章を発表するのですが、同じ文章がよくもここまで違うものになってしまうのかと思うぐらいオリジナルな文章ができあがっているグループもありました。いかに人間の記憶力が曖昧であるかがわかり、また主観も入るということを学びました。

ファシリテーターの心構えとしては、ファシリテーターは指導者ではないので、解答を用意する必要はなく、発言者の言葉を否定しないで受け入れる態度で聴くことが大切だということでした。聞き手の考えを押し付けるのではなく、相手の話しを聞いてそれを反復することで、聞いてもらえているという安心感を話し手が持てるということでした。

日常生活の中でも親子の間や姉妹間で、相手の話を聴くことができず、知らないうちに自分の考えをおしつけていたこともあったと、このセミナーを通じて気づいたり、人の話を聴くということの難しさや大切さを実感しました。

 

 


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